施設の目的
支援を必要とする障害者でも、その人のもつ可能性を追求し、自分らしい生活ができるよう支援します。
また、障害者支援施設としての役割を果たし、地域社会との共生を目指します。
施設の沿革
昭和50年 3月 | 社会福祉法人清水園が県から施設管理を受託 定員50名で開園(入所事業) 県下初の身体障害者療護施設) |
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昭和53年4月 | 入所定員を50名から100名に増床 |
平成13年1月~ 平成14年11月 | 施設の大規模な増改築を実施 |
平成15年1月 | 通所事業開始(定員20名) |
平成22年4月 | 障害者自立支援法に基づく新事業体系へ移行 (身体障害者療護施設から障害者支援施設へ) |
平成29年4月 | 県から社会福祉法人かがわ総合リハビリテーション事業団を 指定管理者として指定 |